今回は群馬県の高崎市吉井町に位置する牛伏山の紹介をいたします。
牛伏山とは?
群馬県の西南部、高崎市吉井町の南方約3キロメートルの場所に位置します。
第三紀系の砂岩・礫岩・泥岩からなる井戸沢層を鏑川が浸食し、牛伏砂岩層の残丘として残ったものであり標高は491メートルで、山の形が野に伏す牛に似ていることから「牛伏山」と呼ばれるようになりました。
山頂には一郷山城跡や金比羅大権現をまつる琴平神社があり、一郷山や金比羅山とも呼ばれます。
アクセス
公共交通機関
上信電鉄上信線・吉井駅からタクシーで約15分間。
マイカー
上信越自動車道・吉井インターチェンジから車で約10分間。
駐車場はいくつかございますが、あまり山頂まで歩きたくないよ、という方は牛伏山展望台駐車場がおすすめです。
ここから山頂まではすぐで、無料で十分な駐車スペースがございます。
牛伏山の様子
私は赤谷公園駐車場に車を停めて山頂北側に伸びる尾根を使いました。
下山は展望台を経由し車道を使って赤谷公園まで戻りました。
このコースでの周回ルートは約5キロです。
ですがこのコースは登りで使うのは一般の方にはあまりおすすめできません。
距離的には短いのですが、一気に標高差を上げるので急な階段の連続でした。
Xの方でも調べてみましたがやはり階段に関するポストが目立ちましたね。
実は私は先に吉井三山のうちの二座を登ってからのこの階段でしたのでかなりこたえました。
ですが良いトレーニングにはなるので、地元のトレイルランナーなどはよく利用しているようです。
山頂までは赤谷公園の駐車場からだと30分ほどでした。
山頂からの景色は素晴らしく、高崎市街が一望できます。
そしてこちらは見どころの一つの天狗松です。
強力な「成長」「成功」の超パワーが感じられました。
山頂の琴平神社近くの牛の像です。
なぜ神社(特に天満宮とされる所)には牛の石像(撫で牛)があるのかというと、牛は多産豊饒の神の使いとして崇められてきた存在だからということも大きいです。
あまり知られておりませんが牛の持つスピリチュアルな力は災いを取り除き、幸福を到来させるとされております。
また、自分の良くないところを撫でることでそこが良くなるともされております。
だからこそ参拝者にもその効果が授かるように牛の化身を置くようになったのです。
他にも力強さや成功などの意味もございます。
このご利益はなでることで得られますので、訪れた際はこの像をしっかりと撫でましょう。
こちらが琴平神社となります。
大物主神を祀る神社であり、四国讃岐の金刀比羅宮と同じ神様を祀っています
牛伏山の評価
アクセスの良さ
雰囲気
自然の豊かさ
ご利益
評価: 4
山頂に鎮座する琴平神社の主である大国主神様のご利益が強いです。
縁結びや恋愛成就が有名ですがその他に子授の神、夫婦和合、五穀豊穣、養蚕守護、医薬、病気平癒、産業開発、交通・航海守護、商売繁盛
などのご利益もあるとされております。
総評