今回は福禄寿について解説させて頂きます。
福禄寿とは?
福禄寿はご存知、七福神の一人にして杖に経巻を結び鶴を従えます。
道教では幸福・富貴・長寿を表し,南極星の化身とされております。
また、3種の願い、すなわち幸福、封禄(財産のこと)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化した存在でもあります。
福禄寿のご利益とは?
福禄寿のご利益といえば健康長寿です。
また、子孫繁栄、安産祈願、子宝のご利益もございます。
また「禄」の字が示すように金運上昇のご利益もあるとされております。
福禄寿のご真言とは?
福禄寿のご真言は「オン・マカシリ・ソワカ」です。
こちらの真言を唱えることで福禄寿の持つ延命長寿や立身出世のご利益があるとされています。
福禄寿が祀られている神社で唱えるのが一番です。
福禄寿と鶴の関係性について
福禄寿が従えている鶴。
これは鶴の持つスピリチュアルな力が大きく関係しております。
「鶴は千年、亀は万年」ということわざがあるように、鶴は健康長寿のシンボルとして良く知られておりますよね。
実際、鶴には健康長寿の力があり、福禄寿と鶴は近くにいることでお互いの力を高め合っているのです。
つまり共存関係にあり、福禄寿にとって鶴はただの使いではなく大切なパートナーなのです。
福禄寿と人との関わり
私はこれまで福禄寿と何回か関わったことがございます。
そこで知ったのは目に視えない物を具現化した存在ですので七福神の中で一番スピリチュアルな存在であるということ。
そして非常に寛大でお優しい方だと言うことです。
その見た目通りの・・・
いえ、その見た目以上の寛大さとお優しさを持っておられます。
罪深い人間でもそれを悔やんでいれば助けることもございますし、自ら積極的にか弱き方々のためにそのお力を振るわれます。
そして人の夢の中に登場する事もよくありあす。
以前、とあるご相談者様の夢の内容を解読していた際、そこに福禄寿のメッセージが残されておりました。
福禄寿はその方に三つの福を授けると仰られておりました。
幸福、封禄、長寿の三つです。
ですがそれにはあるものが必要だともおっしゃられておりました。
それは「精霊馬」です。
神様や霊が直接人間界にやってくるには「乗り物」が必要ですが、七福神の面々は七福神の乗る宝船船以外でも別の乗り物に乗ってやってくることもあります。
そしてその時利用されたのが霊魂がこの世とあの世を行き来するための代表的な乗り物である「精霊馬」という訳です。
福禄寿はその「精霊馬」に乗って人間界に降り立ち、そのご相談者様に三つの幸福を授けてくださいました。
なお、精霊馬とはお盆のお供え物のひとつで、キュウリとナスを使って作る、馬や牛の人形の事を言います。
なぜキュウリかというと、ご先祖様が早く帰って来られるように脚の速い馬として。
ナスは、たくさんの供物を乗せてゆっくりと戻れるように牛として見立てられてして使われます。
精霊馬はこのような感じで
茄子かきゅうりがあれば簡単に出来ます。
そして精霊馬はご先祖様だけでなく、お伝えしたように神や霊の乗り物として使われることもよくあります。
最後に
福禄寿は私にも馴染み深い神様の一人です。
何か福禄寿からのアドバイスがいただきたい。
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