今回は東京、羽村市にあるパワースポット「羽村神社」について紹介して参ります。
羽村神社について
創建は601年(推古天皇9年)とされ、933年に平将門が社殿を造営。
その後、平将門の子孫と称する三田氏が1536年(天文5年)に社殿を修復され1598年(慶長3年)には徳川家康が参詣したとされている 歴史ある神社です(WIKiから引用)
実際に参拝するのが一番ですがお時間の無い方、場所的に実際に参拝するのが難しい方はこちらの私が実際に訪れて撮影した遠隔参拝動画をご視聴ください。
パワースポットにも「合う合わない」がございますが、動画越しでも合うか合わないかは判断できるはずです。
また、定期更新もしておりますのでこの際にチャンネル登録もお願いいたします。
アクセス
公共交通機関
JR青梅線「羽村駅」「小作駅」各駅より徒歩23分とやや遠いです。
ちなみに阿蘇神社は多摩川サイクリングロードの終点(起点)にありますので、私は自転車にてアクセスしました。
上司「明日から休みなさい」 上司からの唐突な宣告により、有給消化率の悪い私は急遽休みを取ることになりました。まさか前日に…
マイカー
鳥居前に5台ほど停められる無料駐車場あり。
御朱印について
御朱印は社務所で受け付けております。
受付時間をお伺いしたところ、何時から何時までとは特に決まっていないようです。
ただ、神事などで不在の時も多いので確実に御朱印を入手したい方は事前にお電話にて確認してから伺った方が良いとのことでした。
電話: 042-554-3405
達筆の綺麗な御朱印が好評です。
お守りについて
阿蘇神社では自転車の交通安全祈願お守りが販売されております。
そのため、サイクリストから人気の高い神社でもあります。
お守りは巫女さん不在の場合はお賽銭箱に料金を入れればOKとのこと(料金は500円)
境内の様子・見どころ
表参道から参拝
多摩川サイクリングロードからアクセスするとこちらの表参道からのアクセスとなります。
かなり長い表参道です。
初めて参拝される方はなかなかたどり着かないので「本当にこの道で合っているのかな?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
鉄製の鳥居と鉄製の鳥居が連続しています。
拝殿
二つの鳥居をくぐると拝殿が現れます。
自転車お守りを買う方で、巫女さんが不在時はこちらの拝殿前の賽銭箱に500円を入れると良いでしょう。
手水舎
拝殿左手には手水舎があります。
御神木
天然記念物である「シイの木」の御神木です。
旧拝殿
東参道側から入ると目の前に現れるのが旧拝殿です。
正面にある大きな太鼓が印象的です。
阿蘇神社の評価
アクセスの良さ
雰囲気
自然の豊かさ
ご利益
総評